10月1日に、遠藤記代子先生をお招きしてのヴァイオリン骨体操講座、無事に終了いたしました。
猫の顔。
なんと先弓に意識を向けるための手法でした。
この日は、小学生が多いので、親子向けにヴァイオリン書道をアレンジしてくださいました。
(詳しくは遠藤先生のブログをご覧ください)
丸と線を書きます。
体操後には、不思議なことに丸と線の書き方が変わりました。
面白いことに、その子その子の性格が出ています。
最後に一人一人、ヴァイオリンを持ち、弾いてみると、立ち方もすっきりと安定しました。
身体感覚を上げていく、とても大切なことです。
今回で11回目の体操講座、年に3回開催し、継続して参加している子は良い結果が得られています。
次回開催は2月末を予定しています。