昨日、弦楽専門誌サラサーテにヴァイオリン体操を連載をされいている遠藤記代子先生とランチをしてきました。
遠藤先生は、古武術の身体理論である『ナンバ』のインストラクター資格をお持ちのヴァイオリニストです。
白瀬ゆり先生主催の講座でお会いして、私の生徒さん達にも直接ご指導いただきたいとお願いいたしました。
(その時の様子はこちら)
ヴァイオリンは見た目のテクニックも重要ですが、内側からの身体感覚は重要だと考えています。
最近は、体の固い子供が多く、また運動不足からか反り腰や猫背など、姿勢の悪い子が多いです。
楽器演奏はスポーツと同じで、長時間弾くことは有酸素運動です。
この日は、遠藤先生から直接、具体的な体操などをご指導いただきます。
そして・・・私自身も生徒と一緒に、遠藤先生から勉強させて頂きたいと思っています。
外部の方も参加OKにしようと考えています。
近日中に申し込み方法などをUPいたします。
生徒の皆さん、レッスンでお知らせしますよ。
お楽しみに☆
http://archive.mag2.com/0001599299/index.html

